昭和の山村だろうか、怪我をして松葉杖の弟を病院に連れて行くべくバスを待つ姉弟。バス停へ向かう道の途中ですれ違ったのは元彼とその仲間達だ。彼らは示し合わすと彼女の元に戻り、使われていないような農作業小屋の様なところに連れ込む。「あんなにオレのチンポが良いと喜んでいたヤツが他の男に乗り換えるなら、それなりの挨拶があっても良いだろう!今ここで一発やらせろ!」と今流行の壁ドンも交えて妙な説得。『女々しいわね』とあざけるような女に、「男の別れ際は女々しいんじゃ!」と叫び、仲間に女の自由を奪わせ前戯もそこそこ挿入すし代わる代わる輪姦レイプ。心が離れた女はどんなに身体の相性の良かった男でも、もはや感じるそぶりも見せない。決別の意思を伝える一発だ。
noryl
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