
よこしまな動機を持って部下の自宅を訪ねその若妻に詰め寄る
上司。寿退社した妻がつとめていた頃の
上司でもある。彼はこの若妻が入社した時から目をつけていたのだ。手込めにする前に退職してしまったが、彼女の夫への
人事権を餌に抱こうとする。「彼が
出世できるかどうかは私にかかってるんだ!」と脅し更に「大人しくしてくれ!旦那のためだ!」等という。『旦那のためでも裏切ることになる・・』若妻が拒むと「黙ってりゃわかんない!!」と黒い欲望は理性を崩壊させ欲しくてたまらなかった若妻の口に、オマンコに己の肉棒を突き立てるのだった。
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