
たまの休みだというのに夫はゴルフ。それを見送っているとマンションの隣室で妻に先立たれて一人暮らしの
義父と目が合う。忙しく日常の主婦業をしていると
義父の部屋の窓が開いてこちらを覗いている。ならばとカーテンを開けて
生着替えを披露する嫁。『これで絶対お
義父さんは来る!』確信があったのだろう・・。着替えたブラウスは水玉模様に乳房が透けて見える黒いブラウス・・。嫁をせがれの嫁としてではなく、ずりネタのオナペットとして見ていた義父は誘われる様に嫁の部屋を訪ねる。
『絶対来るって待ってました。いつもいやらしいめで私を見つめていますね・・』
『
禁断の垣根を越えられますか?』と問う嫁に
破廉恥な義父は、「そうだな。それ程難しくはない」と言うと『だったら超えて!!』叫ぶ様に言うとお互いの目を見つめ合いながら慌ただしく服を脱いでゆく。義父の性器は既に臨戦態勢だ。お互いの性器に手を伸ばし、熱い口づけを交わし、
禁断の垣根を跳び越える義父と嫁。義父の肉棒を受け容れると『お義父さん・・素敵です』を繰り返し背中に手を回す嫁。
禁断の垣根を越えるとそこには、秘密な蜜の花園があったのだろう。伊目の陰部に向けて射精してもなお収まらず、嫁の陰部を見たがる義父に脚をM字に開いて見せびらかすと義父はその陰部に口寄せてクンニで思う存分若い蜜を味わう。
コメント