
父親の再婚相手、
義母は、母と言うにはあまりにも若く、自分と幾つも違わない。自分の彼女も年上だが、その彼女とはもっと年の差がない・・・。いやひょっとしたら
義母の代わりにこの女を抱いているのかも知れない・・。女として
義母が好きなんだ。そんな劣情は、
単身赴任中の父親が夜に定期的にかけてくる電話の最中に爆発して、
義母が電話をしている最中に後ろから水色のパンツを出して・・脱がして・・・
義母は夫である義父に対して『アナタ・・ごめん。ちょっと疲れているみたい・・』と息も絶え絶えに伝えると、まさか【ちょっと突かれているみたい(貴方の息子に)』と言う事は全然気付かず、妻を気遣う。夫婦の間は、息子の
歪んだ愛は度追うなって行くのか・・・・。
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