
お坊ちゃまが家に帰ると迎えに出た
女中。今家に誰もいないからとお坊ちゃまを蔵に誘い、そのカラダを味あわせる。
『オチンチン出して。しゃぶってあげる』『お坊ちゃま、さぁ挿れて♪』
女中主導でお坊ちゃまをまるで性の奴隷にするかの様に積極的にカラダを開く
女中。だが、まだお坊ちゃまの精液は飲んであげないww。
一方雑巾掛け中に目の前に仁王立ちした旦那の方は、「そのままにしてろ」と
女中に命じ、そのまま後ろに回って愛撫もそこそこに縁側で後ろから突きまくる。息子が途中で帰ってきたのにも気付かずに・・・。
ある夜、仕事から帰った旦那は勉強している息子を無理矢理時間のかかる使いに出し、女中を蔵の2階に連れ込んで股を開かせると、激しいピストンで責めて・・・・。
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