夏の暑い盛り、亡くなった夫の墓参りから帰る
未亡人・令子。彼女はめまいを起こし、路上で倒れてしまう。そこへ通りかかった開業医・達夫は令子を介抱してやる。尿意をもよおした令子は茂みで事を済ませるのだが、達夫はそんな彼女のあられもない姿に激しい興奮を覚えるのだった。数年後、ふたりは夫婦となっていた。夏の日の、
恥辱的な姿が忘れられない達夫は令子に、毎日のように淫らな行為を強要する。一方、達夫には浩介という息子がいた。若い肉体を持て余す彼もまた、とある事情で一家の養女となっていたりさと淫らな行為を繰り返し・・・

「くさそうなあそこだな」夫は妻となった
未亡人の非逆進、羞恥を呷る。

夫の長男からも玩具にされ

更には長男の義妹までも・・・。
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