アパートで血の繋がらない弟と暮らす
盲目の
按摩師。あまちゃんではなく
按摩、マッサージで生計を立てている。
義弟とはもちろんいつの間にか愛し合う仲になっている。
しかしマッサージだけでは食っていけず自らの躯を武器にチンポマッサージも請け負う。
いわゆる
春を売る商売だ。
しかし、目が見えないことで札の代わりに切った新聞紙を渡され逃げられたりなど大して儲からない。
家賃も払えず大家の元に躯一つで訪ねては、家賃代として自らの躯を差し出しチャラにして貰う。
それもこれも愛する義弟のためである。
昭和の女は強かった・・・・・。



コメント
匿名
教えてください。
2014/09/09 URL 編集